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近藤保彦、 佐久間康夫 (2005年1月) 性指向性決定の生物学. 性差と医療 2(1):189‐193 |
近藤保彦、 肖凱、 佐久間康夫 (2004年10月) 性指向性決定の神経内分泌学的基盤:ラットを用いた行動生理学的モデル. 日本性研究会報 16:2-12 |
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佐久間康夫 (1997年10月)
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近藤保彦、佐久間康夫 (1997年3月)
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林しん治、横須賀誠、折笠千登世 (1996) 脳の性分化における性ステロイド受容体の役割. ブレイン メディカル 8(3): 265-271
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佐久間康夫 (1996) ニューロンの性分化の電気生理学的特徴. ブレイン メディカル 8(3): 249-255 |
佐久間康夫 (1996) 雌ラット性行動の調節機構―性行動の中枢としての内側視索前野の役割. 医学のあゆみ 176:488-489 |
近藤保彦, 佐久間康夫 (1996) ペニス勃起―動物モデルと測定方法. ヒューマンサイエンス 8:98-107 |
佐久間康夫 (1995) 中脳中心灰白質と性行動. 臨床神経科学 (Clinical Neuroscience) 13: 1480-1481 |
佐久間康夫 (1994)雌ラット性行動の異なった側面を調節する複数の視索前野ニューロン群. 自律神経 31:360-364 |
佐久間康夫 (1993) 性欲の中枢. 臨床神経科学 (Clinical Neuroscience) 11: 403-406. |
佐久間康夫 (1993) 視床下部の機能―性行動. 最新内科学大系12巻 内分泌疾患1・間脳下垂体疾患, 59-65, 中山書店. |
佐久間康夫 (1992) 神経ペプチドによる性行動の調節. 日本医事新報 3576: 130-131. |
佐久間康夫 (1991) 性行動の調節機構. 神経科学レビュー 5:136-154.
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佐久間康夫 (1991) 神経ペプチドと性行動の調節. BIOmedica 6: 1255-1261.
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佐久間康夫 (1991) 女性の性周期. 臨床神経科学 (Clinical Neuroscience) 9(5): 503-505. |
佐久間 康夫 (1990) エストロジェン感受性脳内神経回路の多様性. ホルモンと臨床 38: 983-988. |
佐久間康夫 (1988) 性ホルモンの中枢作用. 日本生理学雑誌 50: 183-200, 再録 (1990) 日本生理学会生理学総説集(上)405-422
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