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科学研究費申請・採択実績 |
| 平成２３年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 (＋間接経費) |
申請領域 |
| 基盤研究(C) | ○ | 新規 | 加藤昌克 | ラットゴナドトロピン放出ホルモンニューロンの興奮性を規定するイオンチャネルの解明 | 23590284 | 2,600 (+780) |
環境生理学 |
| 基盤研究(C) | ○ | 新規 | 折笠千登世 | 組み替えアデノウイルスベクターを用いた脳の性差形成機構の解明 | 23590285 | 1,100 (+330) |
環境生理学 |
| 基盤研究(B) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | 性ホルモンによる脳内神経回路の再構成が思春期に固有の社会行動を発現する機序の解明 | 22390043 | 3,500 (+1,050) |
環境生理学 |
| 基盤研究(C) | ○ | 継続 | 木山裕子 | 脳の性的二型形成におけるエストロゲン制御シグナル伝達経路の解明 | 22590214 | 700 (+210) |
生理学一般 |
| 基盤研究(C) | ○ | 継続 | 濱田知宏 | 視索前野性的二型核形成過程の可視化による分化機構の解明 | 22500297 | 700 (+210) |
神経科学一般 |
| 若手研究(B) | ○ | 継続 | 石井寛高 | 妊娠・出産に伴う情動変化はニューロステロイドおよびその受容体の変化が関与する | 22790229 | 800 (+240) |
環境生理学 |
| 基盤研究(C) | ○ | 継続 | 近藤保彦 | 視床下部神経ペプチドによるげっ歯類性・社会行動の調節機構 | 22590229 | 800 (+240) |
神経科学一般 |
| 新学術領域研究（研究領域提案型）公募研究 | × | ― | 濱田知宏 | 性的二型核の性差を形成する神経細胞の集合分散機序 | ― | ― | 新学術領域研究 3202「動く細胞と秩序」 |
| 若手研究(B) | × | ― | 尹 成珠 | ラット性腺刺激ホルモン放出ホルモンニューロンにおけるガンマ−アミノ酪酸の興奮作用 | ― | ― | 環境生理学 |
| 平成２２年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 (＋間接経費) |
申請領域 |
| 基盤研究(B) | ○ | 新規 | 佐久間康夫 | 性ホルモンによる脳内神経回路の再構成が思春期に固有の社会行動を発現する機序の解明 | 22390043 | 7,300 (+2,190) |
環境生理学 |
| 基盤研究(C) | ○ | 新規 | 近藤保彦 | 視床下部神経ペプチドによるげっ歯類性・社会行動の調節機構 | 22590229 | 900 (+270) |
神経科学一般 |
| 基盤研究(C) | ○ | 新規 | 木山裕子 | 脳の性的二型形成におけるエストロゲン制御シグナル伝達経路の解明 | 22590214 | 1,200 (+360) |
生理学一般 |
| 基盤研究(C) | ○ | 新規 | 濱田知宏 | 視索前野性的二型核形成過程の可視化による分化機構の解明 | 22500297 | 1,300 (+390) |
神経科学一般 |
| 若手研究(B) | ○ | 新規 | 石井寛高 | 妊娠・出産に伴う情動変化はニューロステロイドおよびその受容体の変化が関与する | 22790229 | 900 (+270) |
環境生理学 |
| 基盤研究(C) | ○ | 継続 | 折笠千登世 | エストロゲンで誘導される神経細胞移動と脳の性差形成 | 20590238 | 1,200 (+360) |
環境生理学 |
| 新学術領域研究（研究領域提案型） | × | ― | 佐久間康夫 | 心の絆を育む行動ホルモン科学の創成「総括班」 | ― | ― | 新領域提案 |
| 基盤研究(C) | × | ― | 加藤昌克 | ガンマアミノ酪酸系によるゴナドトロピン放出ホルモンニューロンの興奮性調節 | ― | ― | 環境生理学 |
| 若手（B) | × | ― | 尹 成珠 | 胎生期アルコール暴露によるラット性腺刺激ホルモン放出ホルモンニューロンの機能変化 | ― | ― | 環境生理学 |
| 若手（B) | × | ― | 田中伸幸 | ラット排卵前黄体形成ホルモン(LH)サージにおけるプロゲステロンの役割 | ― | ― | 環境生理学 |
| 平成２１年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 (＋間接経費) |
申請領域 |
| 基盤研究(B) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | 個体発生の途上における細胞内イオン環境の変化を介する脳の性分化 | 18390070 | 3,500 (+1,050) |
環境生理学 |
| 基盤研究(C) | ○ | 継続 | 折笠千登世 | エストロゲンで誘導される神経細胞移動と脳の性差形成 | 20590238 | 1,200 (+360) |
環境生理学 |
| 基盤研究(C) | ○ | 継続 | 近藤保彦 | ラットの雌雄性指向性決定の神経機構 | 18590255 | 900 (+270) |
環境生理学 |
| 新学術領域研究（研究領域提案型）・計画研究 | × | ― | 佐久間康夫 | 思春期特有の社会行動を惹起する副腎・性腺ホルモンの脳内作用機序の解明 | ― | ― | 心の絆を育む行動ホルモン科学の創成（新規領域発足申請） |
| 基盤研究(A) | × | ― | 佐久間康夫 | 思春期における成人型の脳の完成に性ホルモン依存性の神経細胞新生が果たす役割の解明 | ― | ― | 環境生理学 |
| 基盤研究(C) | × | ― | 加藤昌克 | ソマトスタチンニューロンによる性腺刺激ホルモン放出ホルモンニューロンの機能調節 | ― | ― | 環境生理学 |
| 基盤研究(C) | × | ― | 木山裕子 | エストロゲン応答遺伝子とそのゲノム構築から捉える脳の性分化機構解明 | ― | ― | 環境生理学 |
| 基盤研究(C) | × | ― | 濱田知宏 | 視覚前野性的二型核形成過程の可視化による性分化機構の解明 | ― | ― | 神経科学一般 |
| 挑戦的萌芽研究 | × | ― | 佐久間康夫 | 思春期前後の性腺刺激ホルモン放出ホルモンニューロンの遺伝子プロファイル解析 | ― | ― | 環境生理学 |
| 若手研究(B) | × | ― | 田中伸幸 | ラット排卵前黄体形成ホルモン(LH)サージにおけるプロゲステロンの役割 | ― | ― | 環境生理学 |
| 若手研究(B) | × | ― | 石井寛高 | 妊娠・出産に伴う情動変化はニューロステロイドおよびその受容体の変化が関与する | ― | ― | 環境生理学 |
| 若手研究(B) | × | ― | 尹成珠 | 胎生期アルコール暴露によるラット性腺刺激ホルモン放出ホルモンニューロンの機能変化 | ― | ― | 環境生理学 |
| 平成２０年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 (＋間接経費) |
申請領域 |
| 基盤研究(C) | ○ | 新規 | 折笠千登世 | エストロゲンで誘導される神経細胞移動と脳の性差形成 | 20590238 | 1,200 (+360) |
環境生理学 |
| 若手研究（B） | ○ | 継続 | 石井寛高 | 幼弱期の脳で合成される脳ニューロステロイドは神経回路構築を調節する | 19790181 | 1,500 (+450) |
環境生理学 |
| 基盤研究(C) | ○ | 継続 | 近藤保彦 | ラットの雌雄性指向性決定の神経機構 | 18590255 | 900 (+270) |
環境生理学 |
| 基盤研究(B) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | 個体発生の途上における細胞内イオン環境の変化を介する脳の性分化 | 18390070 | 3,500 (+1,050) |
環境生理学 |
| 特定領域研究「性分化機構」(512) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | ラット脳の性分化の際にエストロゲンにより駆動される制御分子の同定と機能解析 | 16086210 | 24,000 | 計画研究 |
| 基盤研究(C) | × | ― | 加藤昌克 | ソマトスタチンニューロンによるゴナドトロピン放出ホルモンニューロンの機能調節> | ― | ― | 環境生理学 |
| 基盤研究(C) | × | ― | 木山裕子 | ラットの脳の性分化に関与する遺伝子同定とそのエピジェネティック解析 | ― | ― | 環境生理学 |
| 基盤研究(C) | × | ― | 濱田知宏 | 可視化した視索前野性的二型核の性差形成機構と生理学的役割 | ― | ― | 神経科学一般 |
| 若手（B） | × | ― | 田中伸幸 | ＧｎＲＨニューロンに優位に発現するナトリウムチャネルのサブタイプの検索 | ― | ― | 環境生理学 |
| 萌芽研究 | × | ― | 佐久間康夫 | 等温遺伝子増幅法を用いた「原位置」遺伝子発現解析法の開発 | ― | ― | 環境生理学 |
| 平成１９年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 (＋間接経費) |
申請領域 |
| 若手研究（B） | ○ | 新規 | 石井寛高 | 幼弱期の脳で合成される脳ニューロステロイドは神経回路構築を調節する | 19790181 | 1,600 | 環境生理学 |
| 萌芽研究 | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | 神経活動依存的逆行性標識による性腺刺激ホルモン排卵性大量分泌中枢の特定 | 18659061 | 1,500 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C) | ○ | 継続 | 近藤保彦 | ラットの雌雄性指向性決定の神経機構 | 18590255 | 900 (+270) |
環境生理学 |
| 基盤研究(C) | ○ | 継続 | 加藤昌克 | 卵巣由来プロジェスチンによるゴナドトロピン放出ホルモンニューロンの機能調節 | 18590226 | 1,800 (+510) |
環境生理学 |
| 基盤研究(B) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | 個体発生の途上における細胞内イオン環境の変化を介する脳の性分化 | 18390070 | 3,500 (+1,050) |
環境生理学 |
| 基盤研究(C) | ○ | 継続 | 濱田知宏 | 可視化エストロジェン感受性ニューロンを用いたエストロジェン多機能性の解明 | 17500215 | 700 (+210) |
神経科学一般 |
| 特定領域研究「性分化機構」(512) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | ラット脳の性分化の際にエストロゲンにより駆動される制御分子の同定と機能解析 | 16086210 | 24,000 | 計画研究 |
| 基盤研究(C) | × | 木山裕子 | エピジェネティクな脳性分化に関与する遺伝子の解析 | ― | ― | 環境生理学 | |
| 基盤研究(C) | × | 佐藤（折笠）千登世 | 脳の形態学的性差形成における細胞新生、移動、細胞死の三者間ダイナミズム | ― | ― | 環境生理学 | |
| 若手研究（B） | × | 田中伸幸 | ＧｎＲＨニューロンに優位に発現するナトリウムチャネルのサブタイプの検索 | ― | ― | 環境生理学 | |
| 若手研究（B） | × | 浦川将 | 雄ラットの性的成熟過程における環境刺激と側坐核ドーパミン神経の役割 | ― | ― | 環境生理学 | |
| 平成１８年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 | 申請領域 |
| 基盤研究(B)(2) | ○ | 新規 | 佐久間康夫 | 個体発生の途上における細胞内イオン環境の変化を介する脳の性分化 | 18390070 | 3,800 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 新規 | 加藤昌克 | 卵巣由来プロジェスチンによるゴナドトロピン放出ホルモンニューロンの機能調節 | 18590226 | 1,800 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 新規 | 近藤保彦 | ラットの雌雄性指向性決定の神経機構 | 18590255 | 900 | 環境生理学 |
| 萌芽研究 | ○ | 新規 | 佐久間康夫 | 神経活動依存的逆行性標識による性腺刺激ホルモン排卵性大量分泌中枢の特定 | 18659061 | 1,800 | 環境生理学 |
| 特定領域研究「性分化機構」(512) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | ラット脳の性分化の際にエストロゲンにより駆動される制御分子の同定と機能解析 | 16086210 | 24,000 | 計画研究 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 濱田知宏 | 可視化エストロジェン感受性ニューロンを用いたエストロジェン多機能性の解明 | 17500215 | 700 | 神経科学一般 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 木山裕子 | ゲノム構築から捉えた発生段階特異的ヒト・グロビン鎖合成スイッチング機構の解析 | 16590181 | 800 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 佐藤（折笠）千登世 | 脳部位特異的に発現するエストロゲン受容体サブタイプの遺伝子発現制御と機能 | 16590182 | 900 | 環境生理学 |
| 平成１７年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 | 申請領域 |
| 基盤研究(C) | ○ | 新規 | 濱田知宏 | 可視化エストロジェン感受性ニューロンを用いたエストロジェン多機能性の解明 | 17500215 | 2,100 | 神経科学一般 |
| 特定領域研究「性分化機構」(512) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | ラット脳の性分化の際にエストロゲンにより駆動される制御分子の同定と機能解析 | 16086210 | 24,000 | 計画研究 |
| 基盤研究(B)(2) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | エストロゲン反応性に見られる脳の性差の細胞生理学基盤の解明 | 14370025 | 3,000 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 加藤昌克 | GnRHニューロンにおけるGABA作用とニューロステロイドによる修飾 | 16590180 | 1,400 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 木山裕子 | ゲノム構築から捉えた発生段階特異的ヒト・グロビン鎖合成スイッチング機構の解析 | 16590181 | 800 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 佐藤（折笠）千登世 | 脳部位特異的に発現するエストロゲン受容体サブタイプの遺伝子発現制御と機能 | 16590182 | 900 | 環境生理学 |
| 萌芽研究 | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | 逆行性標識タンパク質特異的発現を利用したGnRH分泌調節回路の可視化 | 16659061 | 900 | 環境生理学 |
| 基盤研究(A) | × | 佐久間康夫 | エストロゲンは細胞内イオン環境の変化を介して脳の性分化を起こす | 環境生理学 | |||
| 基盤研究(B) | × | Ishwar S. Parhar | マイクロアレイによるGnRH細胞分化期における網羅的遺伝子発現プロファイリング | 環境生理学 | |||
| 基盤研究(C)(2) | × | 近藤保彦 | マウスにおける射精後性行動抑制メカニズムの探究 | 環境生理学 | |||
| 平成１６年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 | 申請領域 |
| 特定領域研究「性分化機構」(512) | ○ | 新規 | 佐久間康夫 | ラット脳の性分化の際にエストロゲンにより駆動される制御分子の同定と機能解析 | 16086210 | 24,000 | 計画研究 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 新規 | 加藤昌克 | GnRHニューロンにおけるGABA作用とニューロステロイドによる修飾 | 16590180 | 2,200 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 新規 | 木山裕子 | ゲノム構築から捉えた発生段階特異的ヒト・グロビン鎖合成スイッチング機構の解析 | 16590181 | 1,300 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 新規 | 佐藤（折笠）千登世 | 脳部位特異的に発現するエストロゲン受容体サブタイプの遺伝子発現制御と機能 | 16590182 | 1,100 | 環境生理学 |
| 萌芽研究 | ○ | 新規 | 佐久間康夫 | 逆行性標識タンパク質特異的発現を利用したGnRH分泌調節回路の可視化 | 16659061 | 2,300 | 環境生理学 |
| 基盤研究(B)(2) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | エストロゲン反応性に見られる脳の性差の細胞生理学基盤の解明 | 14370025 | 3,000 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | Ishwar S. Parhar | 脳内移動型および非移動型GnRHニューロンにおける新規遺伝子の単離 | 14580777 | 1,000 | 神経科学一般 |
| 若手研究(B) | ○ | 継続 | 濱田知宏 | 雌性行動神経回路を構成し可視化した視床下部ニューロンに対するエストロジェンの作用 | 14780606 | 1,000 | 神経科学一般 |
| 基盤研究(C)(2) | × | 近藤保彦 | 性指向性の決定機構と神経内分泌調節 | 神経科学一般 | |||
| 平成１５年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 | 申請領域 |
| 基盤研究(B)(2) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | エストロゲン反応性に見られる脳の性差の細胞生理学基盤の解明 | 14370025 | 3,000 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | Ishwar S. Parhar | 脳内移動型および非移動型GnRHニューロンにおける新規遺伝子の単離 | 14580777 | 1,000 | 神経科学一般 |
| 若手研究(B) | ○ | 継続 | 濱田知宏 | 雌性行動神経回路を構成し可視化した視床下部ニューロンに対するエストロジェンの作用 | 14780606 | 1,000 | 神経科学一般 |
| 基盤研究(C)(2) | × | 加藤昌克 | 内側視索前野GnRHニューロンに発現するイオンチャネルの解析：発達段階と雌雄差の検証 | 神経科学一般 | |||
| 基盤研究(C)(2) | × | 近藤保彦 | マウスにおける射精後性行動抑制メカニズムの探究 | 環境生理学 | |||
| 基盤研究(C)(2) | × | 佐藤（折笠）千登世 | 内側視索前野におけるエストロゲン受容体βの性特異的発現の機序と意義 | 環境生理学 | |||
| 基盤研究(C)(2) | × | 木山裕子 | 脳の性分化期にエストロゲンにより制御される遺伝子のDNAマイクロアレイによる検出 | 生物多様性 | |||
| 特定領域計画研究 | × | 佐久間康夫 | エストロゲンによる神経細胞の興奮性制御の分子メカニズムの解析 | 脂溶性シグナル（新規領域発足申請） | |||
| 平成１4年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 | 申請領域 |
| 基盤研究(B)(2) | ○ | 新規 | 佐久間康夫 | エストロゲン反応性に見られる脳の性差の細胞生理学基盤の解明 | 14370025 | 5,600 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 新規 | Ishwar S. Parhar | 脳内移動型および非移動型GnRHニューロンにおける新規遺伝子の単離 | 14580777 | 1,500 | 神経科学一般 |
| 若手研究(B) | ○ | 新規 | 濱田知宏 | 雌性行動神経回路を構成し可視化した視床下部ニューロンに対するエストロジェンの作用 | 14780606 | 1,100 | 神経科学一般 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 加藤昌克 | 内側視索前野GnRHニューロンの解析から思春期発来の機構を考える | 13680883 | 1,400 | 神経科学一般 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 近藤保彦 | 雌ラットの性的動機づけと嗅覚神経系による調節 | 12670068 | 1,000 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 佐藤（折笠）千登世 | 排卵調節におけるエストロゲン受容体βの生理機能に関する研究 | 13670071 | 1,100 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | × | 木山裕子 | DNAマイクロアレイによる脳の性分化過程におけるエストロゲン作用機序の解析 | 生物多様性 | |||
| 特定領域計画研究 | × | 佐久間康夫 | 遺伝子発現制御からとらえる脳の性分化 | 適応脳（新規領域発足申請） | |||
| 平成１3年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 | 申請領域 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 新規 | 加藤昌克 | 内側視索前野GnRHニューロンの解析から思春期発来の機構を考える | 13680883 | 1,400 | 神経科学一般 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 新規 | 佐藤（折笠）千登世 | 排卵調節におけるエストロゲン受容体βの生理機能に関する研究 | 13670071 | 2,200 | 環境生理学 |
| 萌芽的研究 | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | トランスジェニックラットにおけるエストロゲン受容体陽性ニューロンの選択的破壊 | 12878155 | 700 | 神経科学一般 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 近藤保彦 | 雌ラットの性的動機づけと嗅覚神経系による調節 | 12670068 | 1,000 | 環境生理学 |
| 奨励研究(A) | ○ | 継続 | 濱田知宏 | エストロゲンによるロードーシス反射発現に伴う視床下部ニューロン興奮性の変化 | 12770034 | 900 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(1)企画調査 | × | 佐久間康夫 | 生存脳の統一的理解：「こころ」と「からだ」のインターフェース | 神経科学一般 | |||
| 特定領域研究(C) | × | 佐久間康夫 | 思春期における脳内ペプチド作動性神経回路の再編成の検討 | 先端脳 | |||
| 基盤研究(B)(2) | × | 佐久間康夫 | 特異的蛍光リガンドによるエストロゲン受容体β陽性ニューロンの同定と機能解析 | 神経科学一般 | |||
| 特定領域研究(A) | × | 佐久間康夫 | 脳内エストロゲン受容体α陽性ニューロン回路網の個体発生と情動行動 | 総合脳 | |||
| 基盤研究(S) | × | 佐久間康夫 | エストロゲン受容体αβを共発現するニューロンの細胞生理学的特性 | 環境生理学 | |||
| 基盤研究(B)(2) | × | 上坂伸宏 | 連続減衰負圧を用いた新しい赤血球変形能測定装置の開発と実用化 | 病態検査学 | |||
| 基盤研究(C)(2) | × | 木山裕子 | ヒト・グロビン遺伝子スイッチング制御機序における周期性 bent DNA の意義 | 分子生物学 | |||
| 基盤研究(C)(2) | × | Ishwar S. Parhar | GnRHニューロンにおけるステロイド誘導未知遺伝子のクローニング | 神経科学一般 | |||
| 平成１２年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 | 申請領域 |
| 萌芽的研究 | ○ | 新規 | 佐久間康夫 | トランスジェニックラットにおけるエストロゲン受容体陽性ニューロンの選択的破壊 | 12878155 | 1,400 | 神経科学一般 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 新規 | 近藤保彦 | 雌ラットの性的動機づけと嗅覚神経系による調節 | 12670068 | 1,200 | 環境生理学 |
| 奨励研究(A) | ○ | 新規 | 濱田知宏 | エストロゲンによるロードーシス反射発現に伴う視床下部ニューロン興奮性の変化 | 12770034 | 1,100 | 環境生理学 |
| 基盤研究(B)(2) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | レポータ遺伝子による脳内エストロゲン受容体陽性ニューロンの同定と機能解析 | 10480227 | 600 | 神経科学一般 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 加藤昌克 | 視床下部ペプチド含有ニューロンのレポータ遺伝子による標識と機能解析 | 10670071 | 700 | 環境生理学 |
| 特定領域研究(C) | × | 佐久間康夫 | GnRHによる情動行動の調節に関与する神経回路の特定と思春期における変化 | 先端脳 | |||
| 基盤研究(C)(2) | × | Ishwar S. Parhar | GnRHニューロンにおけるステロイド誘導未知遺伝子のクローニング | 環境生理学 | |||
| 基盤研究(C)(2) | × | 木山裕子 | ゲノム機能から捉えたヒト・グロビン遺伝子スイッチング機構の解析 | 分子生物学 | |||
| 基盤研究(C)(2) | × | 佐藤（折笠）千登世 | エストロゲン受容体βは脳の性分化に関与するか？ | 環境生理学 | |||
| 平成１１年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 | 申請領域 |
| 基盤研究(B)(2) | ○ | 継続 | 佐久間康夫 | レポータ遺伝子による脳内エストロゲン受容体陽性ニューロンの同定と機能解析 | 10480227 | 600 | 神経科学一般 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 加藤昌克 | 視床下部ペプチド含有ニューロンのレポータ遺伝子による標識と機能解析 | 10670071 | 700 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | Ishwar S. Parhar | テラピアにおける部位特異的に発現するゴナドトロピン放出ホルモン遺伝子の制御機構 | 9680801 | 800 | 神経科学一般 |
| 奨励研究(A) | ○ | 継続 | 三浦剛史 | 雄ラットの性行動中におけるペニス活動のモニタリングとその調節機構 | 10770034 | 700 | 環境生理学 |
| 萌芽的研究 | × | 佐久間康夫 | 内分泌攪乱物質の複合暴露が胎児期の脳の性分化に影響を及ぼす可能性の予備的検討 | 環境生理学 | |||
| 基盤研究(C)(2) | × | 木山裕子 | ゲノム構築から捉えたヒト・グロビン遺伝子スイッチング機構の解析 | 分子生物学 | |||
| 基盤研究(C)(2) | × | 近藤保彦 | ラットの性的同期づけ測定と扁桃体内側核の機能解析 | 神経科学一般 | |||
| 基盤研究(C)(2) | × | 佐藤（折笠）千登世 | 周期性ラットの脳内に出現するエストロゲン受容体サブタイプの生理機能の解析 | 神経科学一般 | |||
| 奨励研究(A) | × | 濱田知宏 | GnRH ニューロン一斉発火メカニズムの解明 | 神経科学一般 | |||
| 平成１0年度 | 採否 | 新規/継続 | 研究代表者 | 研究課題名 | 課題番号 | 補助金額 | 申請領域 |
| 基盤研究(B)(2) | ○ | 新規 | 佐久間康夫 | レポータ遺伝子による脳内エストロゲン受容体陽性ニューロンの同定と機能解析 | 10480227 | 7,300 | 神経科学一般 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 新規 | 加藤昌克 | 視床下部ペプチド含有ニューロンのレポータ遺伝子による標識と機能解析 | 10670071 | 1,900 | 環境生理学 |
| 奨励研究(A) | ○ | 新規 | 三浦剛史 | 雄ラットの性行動中におけるペニス活動のモニタリングとその調節機構 | 10770034 | 1,200 | 環境生理学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | 木山裕子 | 特異的DNA構造から解析するヒト・グロビン遺伝子スイッチング制御 | 8680749 | 600 | 分子生物学 |
| 基盤研究(C)(2) | ○ | 継続 | Ishwar S. Parhar | テラピアにおける部位特異的に発現するゴナドトロピン放出ホルモン遺伝子の制御機構 | 9680801 | 800 | 神経科学一般 |
| 奨励研究(A) | ○ | 継続 | 佐藤（折笠）千登世 | 新生仔ラットの脳内エストロゲン受容体アイソフォームの生理機能の解析 | 10770034 | 900 | 神経科学一般 |
| 奨励研究(A) | × | 加藤章 | 標的遺伝子によるGnRHニューロンの機能解析 | 神経科学一般 | |||