最 近 終 了 し た 企 画
1997/12/1開設, 最終更新 2010/10/27
第37回日本神経内分泌学会学術集会
2010年10月22日(金)-23日(土)
京都市・京都大学紫蘭会館
第25回日本下垂体研究会学術集会
2010年8月19日(木)-21日(土)
愛知県田原市・伊良湖ガーデンホテル
第33回日本神経科学大会
2010年9月2日(木)-4日(土)
神戸市・神戸コンベンションセンター
第81回日本動物学会
シンポジウム「ほ乳類の性転換・性分化」
2010年9月24日(金)
東京都目黒区・東京大学駒場キャンパス
第26回千駄木内分泌懇話会
プログラム
2010年6月24日18時
日本医科大学橘桜会館ホール
第28回内分泌代謝学サマーセミナー
2010年7月8日(木)-10日(土)
長崎県佐世保市ハウステンボス・ユトレヒト会議室
The 7th International Congress of Neuroendocrinology
第7回国際神経内分泌学会
11-15 July 2010
Rouen, France
2010 Society for Behavioral Neuroendocrinology Annual Meeting
行動神経内分泌学会2010年学術集会
18-21 July 2010
Tronto, OT, Canada
第29回日本アンドロロジー学会学術大会
2010年7月30日(金)-31日(土)
武蔵野市・日本獣医生命科学大学
The 14th International Congress of Endocrinology/第14回国際内分泌学会
会期:2010年3月26日-30日
会場:京都国際会議場
第14回国際内分泌学会 2010年3月27日(土)のシンポジウム (JES1)
Symposium sponsored by Japan Endocrine Society (9:20-11:00, Room 16)
"Brain Sex Differentiation and It's Plasticity"
Chairpersons:
Yasuo Sakuma, Nippon Med School, Japan
Takefumi Kikusui, Azabu University, Japan
Kataaki Okubo (Univ Tokyo), Sex difference and its plasticity in the expression of aromatase in the medaka brain.
Eri lwata (Iwaki Meisei Univ), Social interaction and sex differentiation in anemoneflsh.
Yasuhiko Kondo (Nippon Med School), Gonadal steroid action on sexual preference in adult rat brain.
lvanka Savic-Berglund (Karolinska Institutet), Sex differences in the human brain, their mechanisms and implications.
第14回国際内分泌学会 2010年3月27日(日)の Meet-the-Professor セッション (MTP19)
"Gonadotropin Regulation" (11:10-12:00, Room 10)
第452回 日本医科大学医学会特別講演会
Ivanka Savic-Bergund (Dept Neuroscience, Karolinska Institutet)
"Sex differences in the human brain, their underpinnings and significance"

会期:2010年3月25日(木)16:00−17:00
会場: 日本医科大学橘桜会館
早稲田大学応用脳科学研究所・人間総合研究センター共催シンポジウム「応用脳科学研究の展開」
プログラム
会期:2010年3月20日(土)
会場:早稲田大学国際会議場井深ホール
日本生理学会若手の会・脳科学若手の会主催サイエンスカフェ
「求愛のカタチ」
日時:3月13日(土)15:00
ご案内
会場: サロンド冨山房 Folio
東京都千代田区神田神保町1-3冨山房ビルB1
第3回日本医科大学・早稲田大学共催シンポジウム
「生体ホメオスタシスの神経科学的、神経内分泌学的制御機構のupdate」
プログラム
会期:2009年11月21日(土)
会場: 日本医科大学橘桜会館
第32回日本神経科学学会
公募シンポジウム
"How Are Neuroendocrine Hypothalamic Structures Sculpted?"
Wednesday, 16 Sept 2009 (17:00-19:00)
Organizers: Mitsuhiro Kawata (Kyoto Pref Univ Med) & Yasuo Sakuma (Nippon Med Sch)
Speakers: Suzan Wray (NIH); Marc Breedlove (Michigan State Univ); Ishwar S Parhar (Monash Univ)
Ken'ichi Matsuda (Kyoto Pref Univ Med); Chitose Orikasa (Nippon Med Sch)
会場:名古屋国際会議場
The Second School of Neuroendocrinology
Supported by International Federation of Neuroendocrinology
and Japan Neuroendocrine Society

会期:2009年8月2日−4日
会場:大分県由布市湯布院町
The 36th Congress of IUPS/第36回国際生理学会議
IUPS2009 Kyoto写真のダウンロード
2009年8月1日(土)の講演とシンポジウム
Ernst Knobil Lecture (08:30-09:30, Room B-1)
Bruce S. McEwen (USA) Sex and Stress Hormone Actions Above the Hypothalamus
Whole Day Symposium (09:30-16:30, Room B-1)

"Systems Biology of Hypothalamic Gonadotropin Releasing Hormone Neurons"
会期:2009年7月27日−8月1日
会場:京都国際会議場
第441−444回 日本医科大学医学会特別講演会
Gonadotropin Releasing-Hormone (GnRH) ニューロンの細胞生理学」
Martin J. Kelly (Oregon Health Sciences Univ) "Estrogen Rapidly Increases K-ATP Channel Activity in GnRH Neurons"
Oline K. Ronnekleiv (Oregon Health Sciences Univ) "Conductances underlying Burst Firing in GnRH Neurons”
Chunguang Zhang (Oregon Health Sciences Univ) "Ionic Mechanism by which Kisspeptin excites GnRH Neurons"
Kelly J. Suter (University of Texas San Antonio) "Dynamic Dendrites of GnRH neurons"
会期:2009年7月27日(月)10:00−12:30
会場: 日本医科大学大学院棟地下2階第3演習室
第2回日本医科大学・早稲田大学共催シンポジウム
(第14回「性と生殖」公開シンポジウム)
セロトニンと人間
会期:2008年11月8日(土)
会場: 日本医科大学橘桜会館
日本学術振興会二国間交流事業・中国とのセミナー
「都市化に代表される社会変容が脳の健全な成育におよぼす影響についての二国間研究」
会期:2008年10月23日−25日
会場:筑波大学大学会館
文部科学省特定領域研究「性分化機構の解明」国際シンポジウム
"International Symposium on Gonad and Brain Sex Differentiation"
会期:2008年9月14日−16日
会場: JALリゾート・シーホークホテル福岡
日本学術振興会日米科学技術協力事業「脳分野」情報交換セミナー
「脳機能における性差とステロイドホルモン作用」
会期:2008年9月8日−11日
会場:岐阜市長良川国際会議場
第85回日本生理学会大会(2008年3月)
会期:2008年3月25日(火)−27日(木)
会場:京王プラザホテル東京
大会長:佐久間康夫
全プログラムのpdfファイルをご覧いただけます
1500余名のご参加をいただき盛会のうちに無事終了いたしました。多数のご参加有難うございます
第33回日本神経内分泌学会学術集会
会期:2006年10月27日(金)−28日(土)
会場:パシフィコ横浜会議センター
会長:佐久間康夫
200余名のご参加をいただき盛会のうちに無事終了いたしました。
"Evolutionary Aspects of Chemical Communication and Animal Behavior"
2006年5月23日(火)
会場:東京大学本郷キャンパス山上会館
主催:学術創成研究『フェロモン系を介する視床下部辺縁系機能の制御』プロジェクト
イントロダクション:森 裕司 (東京大学大学院農学生命科学研究科教授・学術創成研究『フェロモン系を介する視床下部辺縁系機能の制御』代表)
第1部:フェロモンの探索研究:モデレーター 長谷川寿一(東京大学大学院総合文化研究科教授)
「ラットの警報フェロモン」清川泰志(東京大学);「雄効果フェロモンの探索」岡村裕昭(生物資源研究所神経内分泌チーム長);「マウス鋤鼻神経に作用する新規分泌ペプチドファミリー」東原和成(東京大学新領域創成科学研究科助教授)
第2部:化学感覚と行動:モデレーター 佐久間康夫(日本医科大学教授)
「野生動物の薬草利用行動における化学感覚の役割」Benjamin Hart(U.C. Davis 獣医学部教授);「社会行動の基盤となるケミカルコミュニケーション」Keith Kendrick(英国Babraham研究所所長);「合成フェロモンによる家畜の行動制御法の開発と応用」Patrick Pageat(仏国フェロシンセース代表)
第3部:パネルディスカッション:司会 森 裕司
演者・モデレータ+市川真澄(東京都神経科学研究所)、渡邉秀典(東京大学)、山岸公子(東京都臨床医学研究所)、菊水健史(東京大学)、武内ゆかり(東京大学)Linnet Hart(U.C. Davis)など
文部科学省特定領域研究「性分化機構」市民公開シンポジウム「性の不思議」
2005年8月6日
会場:日本科学未来館 7階 みらいCANホール(協力:日本科学未来館)
ご好評のうちに終了しました。協力:日本科学未来館
特別企画展「恋愛物語展−どうして一人ではいられないの?」
2005年4月23日-8月15日
ご好評のうちに終了しました。多数のお客様のご来場有難うございました。
日本科学未来館市民公開特別シンポジウム
「運命?本能?意志?テクニック?−4つの恋愛物語」
2005年6月5日(日)
会場:日本科学未来館 7階 みらいCANホール
(主催:日本科学未来館)
第80回日本生理学会大会サテライトシンポジウム
「第3回環境生理シンポジウム」
プログラム(PDF)/(html)
2003年3月23日(日)

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